ポールセンの針金録音機(大人の科学の付録)を一応アナログな回路でまねることには成功したんだけど
、自動で走査するまでができない。
他のエジソン式紙コップ録音機に2センチの鋼鉄線を発泡スチロールに巻いて録音していたがああいうのはちょっと無理だとおもった。
タミヤとかマブチのモータはうるさいんだけど、DCモータはコイルの巻き数を増やすと静かになるらしい
モータを一定の速度に保つのにはメカニカルガバナー っていうおもりをDCモーターのブラシにつけて
回転が速くなると遠心力が働いておもりがはなれる するとおもりにつながってるブラシが回転子から離れることで流れる電流が減る よって回転速度が落ちる っていう機械式の制御法が初期のカセットテープのモーターに普及してたんだってゾ
調速機で検索すると蒸気エンジンを一定速度にするために昔は回転する振り子が使われていたことがwikiにのってる
モータの回転速度が速いのを遅くする方法でプーリーをつかってとか(;´・ω・)プーリーってなんぞ
からタミヤのモータープーリーユニットセットで実験中